水槽はセットできましたね。

ここでは上部式フィルターと外部式フィルターの特長の説明をします。

 

上部式フィルター

初心者と玄人には上部式フィルターがおすすめです。

 

上部式フィルターのメリット

・水の出口から酸素と二酸化炭素( CO2 )を含んだ水が溶け込みやすいので、
CO2がが少しでも育つ水草( ミクロソリウム、アヌビアスナナ、カボンバ )
なら水槽内で育てられる。

上記水草は形や大きさが違う色々な種類の水草があります。

ですから上部式フィルターでも初心者も玄人のプロも

すごい水景を作ろうと思えば作る事は可能です。

 

・上部式に入れたリング状ろ材の水が少しあふれたら

ろ材が目詰まりしているので一目で気づけるので安心。

というかほとんど目詰まりしません。

ネットに入れたろ材をバケツに入れた水槽の水で洗い、

また戻せばろ過はすぐ可能。

ろ材の上に上部式フィルター専用マットを敷いておけば

ろ材も目詰まりしにくいです。

 

・エアレーションができるので酸素が必要な

大きいサイズの熱帯魚を育てられる。

60センチ水槽=最大10センチまで。

90センチ水槽=最大15センチまで。

120センチ水槽=最大25センチまで。

 

上部式フィルターのデメリット

・CO2がたくさん必要な水草は育てられない。

 

・120センチ水槽では上部式フィルターは大きすぎて

メンテナンスしずらいので外部式フィルターを選択するべきです。

 

外部式フィルター

CO2が大量に必要な水草を育てる方には

外部式フィルターがおすすめです。

CO2添加機器も買わないとCO2消費の多い水草は育てられません。

 

外部式フィルターのメリット

・水槽の水からCO2が空気中に抜けにくいので、

CO2添加器を使えば大量にCO2を消費する水草を育てられるので

水草水槽愛好家に向いています。

 

外部式フィルターのデメリット

・目詰まりしやすい構造なので、

リング状ろ材以外のゴミ取りスポンジが使用できない。

 

・構造が透明でないため目詰まり状態が確認しづらい。

なので必ず外部式内でスポンジマットを使用する方は

2週間に一回はスポンジマットを取り出して

水槽の水で洗う必要がある。

( それをしない場合は水槽の水質が崩壊し水が腐り魚が死にます。 )

ろ材は3ヶ月毎に軽く洗う事。

 

・外部式フィルターには水草が光合成で作った酸素がたまりやすく、

それを排出する音が思ったよりうるさい。

 

・エアレーション( O2 )をするとCO2が抜けてしまいますので

エアレーションができないので

酸素が大量に必要な5センチ以上の魚を育てられない。

( 小型魚以外の魚はエアレーションしないと基本的に酸欠で死にます。 )

( 水草水槽に入れられるのは基本的に小型魚とエビだけです。 )

( 消灯して光合成をしない夜はエアレーション可能です。

プログラムタイマーで設定できます。)

 

上部式フィルターと外部式フィルターは

ろ材を入れるための物です。

ろ材とはバクテリア菌が棲む家です。

ろ材を入れてセットしましょう。

ろ材の菌は水道水で洗うと死にます。

必ず3ヶ月に1回増殖した菌が死なないように水槽の水で洗って下さい。

プロは外部式フィルターの中にリング上のろ材だけを入れます。

ゴミを取るマットはすぐ目詰まりするので絶対に入れません。

ではゴミ取りをどうすればいいのと思われると思いますが

それは上部式フィルターに上部式フィルター用マットを入れます。

プロは上部式フィルターと外部式フィルターの両方を使っているのです。

そうすればろ材は3ヶ月に1回、

マットは2週間に1回洗えばいいだけですので

メンテナンスがとても楽になります。




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